試験後のあたなに伝えたい事(前編)

2026/03/03

おはようございます
国試リハビリセンターです

第61回の国家試験が終わり
改めて長きに渡る勉強期間
本当にお疲れ様でした。

国試という大きな山を登り切り
今の胸中は様々な感情が
渦巻いていると思います。

「やり切った」
「もう終わった」
「解放された」
という清々しさがある一方

「もっとできたかもしれない」
「あの問題を落とした」
「合格ラインに届いていないかも…」
そんな不安や恐怖を感じる人も
少なくありません。

今感じている気持ち、
そのままで持っていて大丈夫です

その気持ちを持ったままのあなたへ
大事なことを伝えさせて下さい。



① 今のあなたは
もう十分頑張った人です


試験が終わった瞬間、
結果や点数以上に、
あなたは長期間の努力と
自分の目的をやり抜いた人
です。

休みの日を削って勉強に挑み、
眠い目をこすりながら勉強した朝、
テスト結果が伴わず悔し涙した夜に
理解できない項目に何度も戻ったこと。

それらは全部、確かに
積み重なってきたあなた自身の歩みです。

これから結果発表までは
何もできません。

だからこそ、今は
“あなたがしてきた努力を認める時間”
に充てて欲しいです。




②終わった瞬間に襲ってくる
感情は“自然”なこと


国試後すぐは、多くの人が
以下の様な気持ちを経験します。

✔自信があった問題程、勘違いかと不安になる
✔SNSや友人のリアクションに動揺する
✔解答速報を見る勇気が出ない
✔頭では「終わった」と思うのに
心が落ち着かない
✔ひとりになると涙が出る

この反応は、真剣に向き合ってきた証拠です。
長く張り詰めていた心と体が、
一気に緩もうとしているからこそ、
不安や涙が出ることは全く不思議では無い。

むしろ、それ位全力で頑張ったからこそ
起きる自然な反応
です。



③ “振り返りや分析”は
今しなくて良い


人によっては
「できてなかった所を整理しなきゃ」
「来年受け直す準備を始めなきゃ」
と焦るかもしれません。

ですが、試験直後の今、それをする
”心の準備”が整っていないこと
がほとんど
です。

振り返りは必要な時期に
ちゃんとやることになりますが、
それは今ではありません

まずは心と体を休め、
感情が整理されてからでも遅くありません。

焦って次のことを考えると、
折角積み上げた自信の土台が崩れてしまう
こともあります。





次回ブログは、この続編(後編)。
しない方が良い事を先程お伝えしましたが、
やって欲しい事も併せて1つだけお伝えする予定です。



それでは、体調を崩さない様に気を付けて
いい1日を過ごして下さい。

来春、皆さんが目標とする場所で、
いい顔で仕事されている様、
私たちも一緒に頑張らせていただきます。

 

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