基礎徹底の理由(後)

2025/07/29

おはようございます
国試リハビリセンターです


今回は基礎の徹底の実践方法をお伝えします。
(使用する問題は、前回と同じ)

PTの過去問ですがOTで出題されても、
不思議ではありません。

近年問題の一部は
PTとOTで明確な差が無くなってきています。

だから、OTでも解ける様に準備してOK
まず問題の確認です




まずは、用語確認
ラインを引いた単語の意味、
それぞれの違いを知ってますか?
※意味が割らなければ、解けません。

この時「意味だけ」覚える人がいますが
それも違います。
(意味だけ知っても解けない)


湿性咳嗽:痰絡みの有る湿った咳

「疑われる疾患は?吸気と呼気はどんな状況?」

…???

こうなるからです。

だから重要なのは

単語×意味×特徴や疾患
まで併せることが重要です。

もし
湿性咳嗽→痰絡みの湿った咳→COPD

ここまで出せたら
湿性咳嗽に関連する疾患が
閉塞性換気障害
(1秒率低下、肺活量は正常)
と繋げられる事も可能です。

だから、単語×意味×特徴
は大切です。


こうして、選択肢にある単語
1つ1つの意味を調べる事で
間質性肺疾患の特徴は押えられると思います。
(他の選択肢の解説は割愛)


1つの問題を掘り下げて調べるのは大変ですが
最初だけです♪

最初は1問で1時間位かかりますが
それでOK

1度しっかり調べることで、
その後の類似問題では
“理由付き”で正解を選べるようになるからです。

今の時期にやる基礎徹底がこれ。

全体的な流れで言うと、以下の様になります





2回目に解いた時、初回の50問とは
全く違う手応えを持てると思います。

この方法は、“今限定”
10月以降にはできません。
(時間が足りないから)

だから、来年の国試で合格を目指す人たちは、
この夏の貴重な時間を利用して
基礎を徹底的に復習して下さい。

専門や実地の問題を解くのは
10月以降で十分です。


それでは、体調を崩さない様に気を付けて
いい1日を過ごして下さい。

来春、皆さんが目標とする場所で、
いい顔で仕事されている様、
私たちも一緒に頑張らせていただきます。

 

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