パーキンソンの法則に乗らない打開策

2025/07/08

おはようございます
国試リハビリセンターです

前回からパーキンソンの法則について
お伝えしてますが、
”夏休みの宿題”が第一の法則そのもの。
それなら、打開策もあるのか?
という所で終わりました。

今回はその打開策についてお伝えします。
まずは、結論から。


打開策1. 時間を制限して区切る
(締切効果を活用)


タスクごとにタイマーをセットし
「問題15問=30分」などの時間枠で取り組む。




★亜種として、
ポモドーロ・テクニックも効果的です。
(25分集中+5分休憩)


打開策2. やることを具体化する
(曖昧なゴールを避ける)


「過去問解く」ではなく、
「解剖・生理・運動学を5問ずつ解く」
となるべく具体的に設定。

打開策1とセットにすることで、
ダラダラを防ぐ。


打開策3. 環境を制御する

勉強時間にスマホ・SNS・不要な教材を
視界から排除。

★カフェや図書館など、「時間制限のある場所」
で集中力を引き出すのも有効。


打開策4. 管理は、勉強時間→✖、勉強量→〇

「3時間勉強する」ではなく、

「解剖・生理・運動学を5問ずつ解く」
「正答率は60%以上」など成果ベースで計画する。

★終わったら、何をしてもOK
(やることやっているから気にしない)

こうした打開策が考えられます。

これが効果的な理由としては…
人間の脳は「時間がある」と感じると
集中力を後回しにする傾向があるから。
逆に、「時間がない」と思うと、集中力が高まりやすい。

パーキンソンの法則を逆手に取って、

意図的に短時間で区切ること
これが、打開策のキーワードです。





パーキンソンの法則に嵌らない為の
打開策について書いてみました。

具体的に4つありますが
全てを使わなくてもOK

1つやってみて、自分に合致すれば継続、
ダメなら他の3つを試せばOK

全ての手段がダメな人は少ないと思います。
是非、挑戦してみて下さい。

次回は、
打開策を講じなかったら、
どうなる?という話です。

打開策を取れば、
事態が良くなるイメージできても、
逆は想像しにくいかもしれません。

こちらもお楽しみに



それでは、体調を崩さない様に気を付けて
いい1日を過ごして下さい。
 

来春、皆さんが目標とする場所で、
いい顔で仕事されている様、
私たちも一緒に頑張らせていただきます。

 

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